令和元年次瑞雲寺護持会総会

  • 2020.01.26 Sunday
  • 22:00

13時30分より庫裡の大広間において令和元年次瑞雲寺護持会総会が開催されました。 

 

内 容 

 

 1.令和元年次事業報告について

 2.令和元年次会計決算報告について

 3.令和2年次事業計画案について

 4.令和2年次会計予算案について

 5.総代役員並びに世話係の欠員補充について

 6.その他 

 

などについて報告がありました。 

 


 

毎年、護持会総会のある今の時期は雪が残っていることが多いのですが、今年は春が近いような雰囲気の一日で迎える側も雪かきやアスファルトにへばりついた氷をハンマーで割る作業が無くて助かりました。。

 

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鐘楼堂前の雪つり

 

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梅のつぼみ

 

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福寿草は咲いていませんでした。

 

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春間近のような雰囲気の金山の風景

 

 

皆様、本年もよろしくお願い致します。

高祖降誕会

  • 2020.01.26 Sunday
  • 21:30

今日は高祖(こうそ)降誕会(ごうたんえ)でした。

 

降誕会とは大本山永平寺(※福井県)をお開きになられた道元禅師さまが誕生された日を祝う法会(ほうえ)のことをいいます。道元禅師さまは鎌倉時代の1200(正治二)年1月26日(陰暦1月2日)京都で誕生されました。今年で生誕820年目になります。

 

道元禅師さまが、仏の教えを学ぼうとされたのは、8歳のころ起居を共にしていた母親の死がきっかけでした。亡き母にたむけられた香煙の立ちのぼっては消えていく様子をきっかけに、仏道の世界へ心を傾けられていきました。

 

修行に励んでいるうちに、「人々は、生まれながらにして仏であるならば、なぜ仏に成る為の修行をするのか?」という疑問を持たれ、解決する為に建仁寺で禅風を学び、二十四歳の時に宋に渡り、如浄禅師に師事、二十八歳で帰国して曹洞宗の礎を築かれました。

 

午前10時過ぎより須弥壇に湯・菓・茶をお供えし御誕生を祝う法会を行いました。

丸石道祖神として安置

  • 2020.01.22 Wednesday
  • 20:00

毎年18日に行っていた観音様の縁日「初観音」は講員の方が台風で被災されたということもあり、人が集まっての行事は行いませんでした。台風による大量の土砂や墓石の一部は坂道を通って駐車場に流れ着いたわけですが、不幸中の幸いにも観音堂の建物に対する被害はほとんどありませんでした。下の駐車場に転がり落ちた墓石の一部である丸い石は台風の被害を忘れない為に、観音堂の横に丸石道祖神(※甲府盆地の丸石道祖神を参考)として安置致しました。

 

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大量の土砂が手前の坂道を通って行ったのにも関わらず被害はほとんど無かった観音堂

 

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かつて石段横にあった説明板は台風で倒壊してしまったので、観音堂の窓の下に取り付けました。

 

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台風で流された墓石の一部は観音堂の横へ安置

 

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もう一つの墓石の一部も女形観音堂横に安置

 

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甲府盆地の丸石道祖神

竹馬運動会

  • 2020.01.18 Saturday
  • 18:00

18日、金山小学校の校庭で行われた竹馬運動会にほら吹き担当(※金山歴史伝承会)として参加してまいりました。

 

昨年の台風19号で出た災害ゴミの集積所として使うことができなかった金山小学校の校庭でしたが、竹馬大会が開催されるほどきれいに整備されており、卒業生の一人としてとてもうれしく思いました。寒さをものともせず素足で竹馬に乗り、颯爽と駆け抜けて行く姿に頼もしさを感じました。

 

 

49年の歴史ある竹馬運動会

 

会場では「竹馬運動会はいつからやっているのでしょうかね?」という話がありました。ある人は「昭和50年かな?」違う人は「昭和48年じゃないの」等、色々な説が出ていましたが、金山小学校史を見てみますと昭和46年からと書いてありました。どちらにしても伝統のある行事に違いはありません。

 

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金山小学校史より(※昭和49年の記事とテレビ映像の写真)

 

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金山小学校史より(昭和50年の記事とテレビ映像の写真)

 

なぜ冬なのか?

 

なぜ冬に竹馬運動会をするのかずっと疑問に思っていたのですが、金山小学校史によると冬の体力づくりには竹馬が最適の運動とのことで始まったそうです。私が小学生の低学年の頃は、重いしもやけになった辛い思い出しかありませんでしたが、高学年になってからは多少寒さに耐えられるようになりました。

 

昨年の小学校の校庭


昨年の台風19号の影響による災害ゴミの集積所が金山小学校の校庭でした。子供たちの宣誓にもあったように、今年の竹馬運動会は中止かと思っておりました。おそらく、地域の皆さんもそう思っていたに違いありません。竹馬運動会を開催するにあたり先生方や関係者の皆さんもだいぶ悩まれたと思いますが、復興の一環として無事に開催できて良かったです。

 

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災害ゴミの集積所となった金山小学校の校庭(※10月下旬、お館山より撮影)

 

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きれいになった金山小学校の校庭(※12月、お館山より撮影)

 

竹馬運動会

 

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竹馬に乗っているお侍さんがいい感じです。

 

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種目・竹馬サッカー

 

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メダルがかかっているクロスカントリー。入賞できた方はうれしかったのはないでしょうか。

 

工夫が見られた竹馬

 

ボルトで頑丈に留められたり、割れないようビニールテープで巻いてある等、見ていて興味深かったです。

 

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作り手の工夫が見られる竹馬

 

竹馬作りの思い出

 

私が小学生の頃は、竹馬を自作していました。節の間隔が同じ竹を見つけることから始まり、竹をノコギリで伐り、数か月に渡っての乾燥、足を乗せる木材の加工を大工さんに依頼、お小遣いで針金を購入し、色々な工程を経て竹と木材を針金で巻いて竹馬の完成。当時を振り返ると、自分で作った竹馬に対する思い入れは人一倍大きかったように記憶しています。

 

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瑞雲寺本堂裏にある竹林

 

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小学生の当時、竹馬作りに使っていた道具。

 

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青竹の状態

 

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ここまで乾燥させるには月日がかかります。

 

当時、竹馬用として阿辺商店で太い針金を購入していました。足を乗せる木材と竹をペンチでしっかりと針金で固定し出来上がりなのですが、最後の仕上げとして、瑞雲寺の焼印を入れていました。

 

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最後の仕上げとしての「瑞雲寺」の焼印

 

ほら貝

 

今回の竹馬運動会では金山歴史伝承会の一員としてほら貝を吹かせて頂きました。持って行った二つのほら貝は、関西のとある名人が作ったものです。二つのほら貝を首にかけて吹けたのは良かったのですが、赤ちゃん二人分抱えているのと同じくらいの重量ですので腰が痛くなってしまいました。

 

寒い場所での音出しは難しいので(※温めると音が出やすい)、榎並さんが作ったドラム缶ストーブはほら貝にとっても見学者の方にとっても良かったと思います。

 

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歴史伝承会の榎並さんが作ったドラム缶ストーブ

 

閉会式が終わり、旧金山保育所にて豚汁がふるまわれたそうですが、腰の痛みの為、泣く泣く寺に帰りました。本当は食べたかったです。

 

 

どのような雰囲気だったのかユーチューブで見て下さい。

 

被災小学校で竹馬運動会 台風ごみ搬出し、宮城丸森

 

「竹馬運動会」台風に負けず今年も開催

 

 

ゴミを処理してくれた方、土を替えてくれた方に対しての感謝の言葉がとても素晴らしく思いました。

どんと祭

  • 2020.01.14 Tuesday
  • 23:00

午後9時、年縄・松飾り・昨年のお札などを注連縄で縛った後、今年一年無事に過ごせますよう瑞雲寺境内にてお焚きあげしました。例年ですと、周りに雪があったり、冷え込んでいたりと寒いイメージのあるどんと祭ですが、今年は風も無く穏やかな夜でした。

 

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