今年平成24年はうるう年です。うるう年になると必ず何軒か電話で「今年は法事をしていけないのですか?」「仏壇は買っていいのでしょうか?」「お墓は建てない方がいいのでしょうか?」という質問がきます。瑞雲寺では、「うるう年だからといって法事をしてはいけないというのは迷信です」と答えています。
その理由は、昔、九州のある藩主が、うるう年には仏壇の購入を禁止する布令を出したことから生まれた「迷信」とされているからです。
旧暦によるうるう年では一年は13ヶ月(平年の12ヶ月+うるう月の1ヶ月)となります。ところが、うるう年だからといって藩主が家臣に与える禄高は変わりません。うるう年には、通常の一年である12ヶ月の禄高で、13ヶ月を暮さなければならなかったのです。どうしても節約をせまられます。うるう年には仏壇を購入するなという布令は、家臣たちの生活の苦しさをやわらげるための苦肉の策であったのです。
これが今に伝わって、うるう年には法事をしてはいけないとか、仏壇は買うべきでないとか、墓石は建てない、などとする言い伝えとなったというわけです。
今年(平成24年、西暦2012年)は、新暦のうるう年です。周知のとおり、新暦のうるう年では、二月が一日だけ増えるだけですし、上記の理由からも、「うるう年には法事をしてはいけないとか、仏壇は買うべきではないとか、墓石は建てない、などとする言い伝えは誤り」だということが理解されるでしょう。(※参考:「仏事の基礎知識」藤井正雄著 講談社)




伊具郡内にある四龍山(臥龍山福應寺・耕龍山桃泉寺・石龍山西円寺・金龍山瑞雲寺)の内、三ヶ寺(福應寺・桃泉寺・瑞雲寺)は新潟県村上市にある
すべきだと思います。
で有名にしましょう!猫の石碑は、蚕の天敵であるネズミを追い払ってくれる動物という事で当時の人々が感謝の意を込めて建てたものです。何を隠そう丸森は日本全国で猫の石碑が一番多い町です(たぶん・・)。なので角田のムカデの絵馬の次は、ぜひ丸森の猫の石碑を国の重要民俗文化財に指定して頂きたいものだと今朝の新聞を読んで思いました。







丸森の巨石伝説の道祖神のページを追加しました。


