一つの茎に八つの花

  • 2018.07.16 Monday
  • 21:00

丸森の町花であるヤマユリが咲く季節となりました。

 

今、境内ではヤマユリを所どころに見ることができます。咲く花は大抵一つか二つ位なのですが、何と八つの花が咲いているヤマユリがありましたので撮影してみました。昨年のブログでは七つでしたが今年は一つ増えて八つになりました。

 

ヤマユリは一つ一つが大きい花なので、茎が折れはしないかと心配していましたが、咲く花の数や重みに耐えられるよう太い茎になっていました。反対に一つの花はまだ若いせいか細い茎になっています。年を重ねるごとに茎が太くなっていくヤマユリが頼もしく見えたひと時でした。

 

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八つ花が咲いたヤマユリ

 

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太い茎

 

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一つだけ花が咲いたヤマユリは茎が細い。これから年を重ねる程に太くなっていくものだと思います。

仙台から帰ってきての空

  • 2018.07.12 Thursday
  • 18:00

昨日は仙台サンプラザ会場の「第四回曹洞宗宮城県檀信徒集会」がありました。江川辰三猊下御親修 東日本大震災・自然災害物故者追悼諷経、丸山劫外老師の御法話、駒澤大学マーチングバンドの演奏がありました。

 

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ステージにて撮影

 

仙台から帰って来て鐘楼堂から仙台方面の空を見ますと、雲が地面と平行するような光景を目にしました。とても珍しい雲でしたので撮影してみました。

 

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地面と平行の雲の風景

雲から生まれたような雲

  • 2018.07.05 Thursday
  • 21:00

雲から生まれたような雲?うまく説明できません。

不思議な形をした雲を撮影してみました。

 

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何とも形容しがたい雲

 

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ズームにて撮影

東大寺と東北展

  • 2018.06.30 Saturday
  • 22:00

先月5月、東北福祉大東口キャンパス3階で行われた「坐禅ナイト」で一緒にお手伝いしたお坊さんが、檀家さんと奈良の東大寺参拝に行くというお話をしてくれました。

 

「いい旅行になると良いですね」と答えますと、お坊さんは困った顔をしながら「東大寺へ行っても仏様が宮城に来ているのですよ」というので、何のことかわからないので詳しく訊ねますと東北歴史博物館の特別展で仏像が安置されているとのこと。東大寺参拝が終わったら、博物館へ行ってお参りしてこないといけないとおっしゃっていました。

 

以前、私も東大寺へ参拝に行ったことがありますが、拝見したことのない仏様がいらっしゃるというので行って参りました。

 

東大寺と東北展(2018年4月28日〜6月24日)

 

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東大寺と東北展のパンフレット

 

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東北歴史博物館

 

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重源上人の摸刻

 

螺 旋

 

特別展のメインである国宝・重文の仏様達をはじめ、その他、拝見したかった展示物として大仏螺髪(※大仏様の髪の毛)があります。大仏螺髪は江戸時代、東大寺復興の勧進用として大仏様の大きさを伝える為に用いられたそうです。螺髪の上部が光っているのは、当時の人々が撫でたからだと説明にありました。

 

螺髪を始め、仏教には螺旋をたくさん見ることができます。例えば、法螺貝、木魚の彫刻、白毫(仏様の額の真ん中)です。日常においては、ネジ、植物のツル、竜巻、台風、銀河系、DNAなどなど、螺旋はとても身近にあるのがわかります。私はどういうわけか螺旋に対して不思議な魅力を感じてしまいます。

 

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大仏螺髪

 

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法螺貝

 

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木魚の螺旋

 

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五劫思惟阿弥陀如来坐像の白毫

 

金山要害のポストカード

 

まさか、ミュージアムショップで金山要害のポストカードが販売されているとは思いもしませんでした。

 

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かなりマニアックな金山要害のポストカード(※100円)が販売されていました。

大仏螺髪を見た後、城に至る道が何となく螺旋に見えてしまいました。

新海誠展と巨石

  • 2018.06.29 Friday
  • 21:00

先月5月の毎週火曜日の夜は、東北福祉大学(※東口キャンパス)の3階にて一般の方を対象とした「坐禅ナイト」という坐禅会が行われており、全4回にわたりお手伝いさせて頂きました。曹洞宗東北管区センターの職員の方(※お坊さん)にお聞きしましたら、定員を超えてキャンセル待ちが出たほど興味を持って頂けたとのことでした。

 

「坐禅ナイト」も4回目を迎えた時、福祉大の1階にブルーシートを敷いて何かの準備で忙しそうでした。関係者の話を聞くと2016年の大ヒットアニメ映画「君の名は」で有名な新海誠監督の特別展があるとのこと。

 

2016年はテレビで盛んに「君の名は」は凄いと宣伝していましたが、特に興味を持つこともありませんでした。同じ東宝系でも、お館山の高さと大体同じ大きさの「シン・ゴジラ」の方に興味があったくらいです。

 

遅まきながら今年の1月、民放で「君の名は」を見るに及び、男性と女性と入れ替わるストーリー、緻密な日常の風景の描写、そして御神体の巨石が出てきたりと新海誠監督の世界観を知りたいと思うようになりました。どのような経緯で素晴らしい映画が出来上がったのか興味がありましたので、行ってみることにしました。

 

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入口

 

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シェアできるスペース

 

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新海誠展の隣の廊下には「東大寺と東北」「曹洞宗フォトコンテスト」「禅をきく会」のポスターが貼られていました。

 

当日は雨が降っていたのにも関わらず結構人が多く、監督の人気の高さを感じさせる展示会でした。男女年齢問わず熱心に原画や映像に見入っている方が多くいらっしゃいました。私の目的は「君の名は」で出てきた巨石の御神体について知りたかったのですが、特に触れるコーナーが無かったのが残念でした。

 

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「君の名は」で出てきた御神体の巨石と巨木

 

監督の出身地である長野県、そしてお隣の岐阜県は巨石が多い地域で、私も11年前に自転車で巡りました。ただ、体力的時間的に行けなかった所(※金山巨石群・位山・鳴石など)がありましたので、もし行くことがあればレンタカーを借りて見学してみたいです。

 

 

特別展に行けない方もいらっしゃると思います。「新海誠展」の図録を購入し金山図書館に寄付致しました。お時間がありましたら見て頂けたらと思います。

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