新緑の空

  • 2020.05.05 Tuesday
  • 20:00

今日はとてもすがすがしいお天気でした。空を見上げるときれいな雲がたなびいていましたので撮影してみました。

 

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本堂の上空の雲

 

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鐘楼堂にて

 

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金山の町方面に伸びる雲

創建562年目

  • 2020.05.01 Friday
  • 19:00

瑞雲寺は室町時代の長禄二年(※1458年)に創建されて562年目に入りました。

 

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瑞雲寺本堂

 

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以前の瑞雲寺本堂

 

金龍山瑞雲寺は室町時代の長禄二年(1458年) 瑚海仲珊禅師(こかいちゅうさんぜんじ、新潟県村上市、耕雲寺四世)が伊具郡丸森町金山の地に足を踏み入れ、耕雲寺の末寺として金龍山の中腹を整地し寺院を建立したのに始まります。

 

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宮城県仏教史より

 

その後、天正の頃に本堂がひどく荒廃し、伊達陸奥守藩士中島伊勢守宗求公(瑞雲寺中興開基)が建物を修繕。そして田畑を寄進し中島公の菩提所として維持されました。元禄の頃に本堂の大修繕が施され今に至ります。現在は本堂を中心として衆寮、庫裡、鐘楼堂、観音堂の建物配置となっております。

 

上空から見た建物の配置

 

瑞雲寺の南側一段高く眺望のよい所にかつてお堂があり、中島家代々の御位牌が安置されていたといわれています。このお堂には金泥が塗られて燦然たる光輝を放ち、世間の目を奪ったといわれていますが、明治九年(1876年)原因不明の失火により灰燼に帰して金山の一美観を失ってしまいました。現在はお堂を囲む石のみが残っています。

 

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かつてお堂があった所

 

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お霊屋からの見晴らし

 

境内には、髪の毛を供養した全国でも珍しい「頭髪供養碑」。かつて生糸の産地だったことを物語る「猫供養碑」。開山当初からあるといわれている古木「多羅葉樹」「百日紅」を見ることができます。

 

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養蚕が盛んだったことを今に伝える猫神様

 

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多羅葉樹

 

瑞雲寺には末寺が三ヶ寺あります。大内の長泉寺(九世開山)、柴田町船岡の大光寺(十世開山)、金山の渓水寺(十五世開山)があり、丸森町の一寺院として今日に至っております。

 

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長泉寺(大内・田辺)

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大光寺(船岡)

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渓水寺(金山・鬼形)

 

最後までお読み下さりありがとうございました。

お館山上空の雲

  • 2020.04.21 Tuesday
  • 21:30

朝の梵鐘を鳴らした後、お館山方面に目を向けると不思議な雲が漂っていましたので撮影してみました。

 

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お館山上空の雲

観音堂にて御祈祷

  • 2020.04.21 Tuesday
  • 21:00

18日、午前10時に瑞雲寺観音堂にて御祈祷を行いました。
いつもでしたら、幟を立ててお祭りをするのですが、今回は新型コロナウィルス感染拡大の件もあり自粛致しました。

 

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観音堂横にひっそりと咲いた水芭蕉

お釈迦様の誕生日

  • 2020.04.08 Wednesday
  • 20:00

今日4月8日はお釈迦様の誕生日(※花まつり)です。

お釈迦様は、母親であるマーヤー夫人が、白いゾウが天から降りてお腹に入る夢を見て懐妊されました。そして、無憂樹(むゆうじゅ:マメ科)の花が咲くルンビニーの花園でお生まれになられました。

 

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デリー国立博物館の象牙に彫刻されたマーヤー夫人と白い像(※インド仏跡巡礼の旅 第7日目にて)

 

お釈迦さまが誕生されたのを見て、竜は天から降りて香り高いお湯と水を灌ぎ、その産湯につかったといわれています。その後、お釈迦様は立ち上がり、右手を天に、左手を地に「天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)」ととなえられたと伝えられています。

 

意味は、私たち一人一人の存在は非常に尊い存在でありかけがえのないたった一つの命をもっているということです。我とはお釈迦様お一人のことではなくすべての人々が尊い命をもっているということを教えているのです。

 

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ムラガンダクィー寺院の釈尊降誕図(※インド仏跡巡礼の旅 第5日目にて)

 

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ムラガンダクィー寺院

 

ムラガンダクィー寺院の壁画は日本人の野生司香雪という方が描かれたものです。お釈迦様がお生まれになり七歩歩く様子は蓮の花で表現されています。お釈迦様の像を造ることがおそれおおいといわれた時代には足跡で表現されていたとインド人ガイドの方は説明しておりました。

 

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デリー国立博物館で展示してあるお釈迦様誕生のレリーフ。四人が持っている布の足跡がお釈迦様を表現しているとのことです。

 

お釈迦様の誕生日にあたり、瑞雲寺では午前10時30分にお釈迦様の誕生日である「降誕会(ごうたんえ)」の法要を行いました。

 

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真ん中の黒い像がお釈迦様

 

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お釈迦様の誕生日である花まつりにふさわしく、境内の桜は満開でした。

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