ウバヒガン桜の根元にある百庚申の石碑を数えてきました。詳しくはこちら
花びらが散った後のウバヒガン桜もいいですね。
卍 瑞雲寺だより 卍宮城県丸森町のお寺、曹洞宗金龍山瑞雲寺
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ウバヒガン桜の根元にある百庚申の石碑を数えてきました。詳しくはこちら
花びらが散った後のウバヒガン桜もいいですね。
昨日の夜(15日)何となしにグーグルマップを見ていましたら、筆甫が一筆書きの人の顔に見えるではありませんか?「あ〜疲れているのかな〜」と思いましたが、やっぱり人の顔に見えます。
◎丸森町筆甫地区の地図。人の顔に見えませんか?
◎地図を変えても人の顔に見えます。
「一体、目の部分は何があるんだろうか?」と拡大してもわかりません。もしかして飛び地かと思いましたが、そのような話も聞いたことがありません。家にあったたちばな出版の地図を開いてみると、「猪梁国有林」と書いてありました。この目にあたる部分は国有林なのかもしれません。もし知っていらっしゃる方教えてください。
◎目の部分の拡大図。
一体目の部分には何があるのか興味があったので次の日行ってみました。
特に何もありませんでした。
地名が、筆の甫(はじめ)と書くだけに、筆甫の一筆書きコンテストがあれば面白いかもしれません。
※付近の見所としては、聖人平の道祖神があります。
今日の午後、とある墓地の焼香場にて引導を渡す儀式を執り行いました。その後、納骨をする方々を見送るために薄暗い建物から外に出ましたら、鮮やかな緑の風景と「佛 諸行無常」と書かれた四旗(しはた)の文字が私の目に飛び込んできました。
不幸にもお亡くなりになる方がいらっしゃれば、外にある木は生き抜くために所せましと葉っぱが生い茂っているのを見て、まさに四旗の文字の如く、この世は諸行無常だと思いました。諸行無常とは、この世に存在するものは生まれそして死ぬ、それは何一つとして恒常な存在のものは無いということです。
永平寺(曹洞宗)をお開きになられた道元禅師さまは、「修行の第一歩は、無常を感じる心が必要である。この無常を感じる心が無ければいくら修行したところで本物にはなれない。」とおっしゃっておられます。ここまで言わしめる理由は何なのでしょうか?それは道元禅師さまが8歳のころ、寝起きを共にしていた母親を亡くされました。その時、香の煙が立ちのぼるのを見て「この時ほど、人生の無常を味わったことは無かった」とおっしゃっておられます。この体験が道元禅師さまが仏の教えを学ぶきっかけとなったのでした。
今日は、焼香場での引導そして生命力あふれる木の葉を通じて、改めて道元禅師さまの教えに気づかされた一日でした。

生命力あふれる木の葉
鮮やかな黄色の花
かつては養蚕が盛んだった頃を偲ばせる、猫の碑。
今では、目の前にある道路を通る車や人々を見守っています。これもまた、諸行無常。
今日11日は震災がおきて1年と2ヶ月目にあたります。午後14時46分、犠牲者の方々のご冥福そして地域の復興を祈り、丸森と新地にまたがる鹿狼山にて法螺貝を吹いてまいりました。
約30分ほど口が痛くなるまで法螺貝を吹いていたら、トレーニングしていると思われる方が登ってきました。軽く挨拶をして「何のトレーニングしているのですか?」と聞きましたら、「キックボクシングのトレーニングです」との事。まさか、鹿狼山の頂上でキックボクサーに出会えるとは思ってもみませんでした。
頂上付近の桜の花びら
大内・金山方面
火力発電所および松川浦方面
7日のブログで雷が近くで落ちた事を書きましたが、その雷
が落ちた場所がわかりました。金栄橋から御霊屋を見て、渓水寺寄りにある杉の木に落ちたようです。わかりやすく言うと、渓水寺の歴代住職のお墓の上にある杉の木といったほうがわかりやすいでしょうか。
雷というと高校生の頃、角田から自転車での帰り道、友達が蔵王方面を指差し「あの黒い雲がくるとやばいんだ!早く逃げろ!」と言い残し私を置いて逃げていきました。
「そんなことあるわけないだろ〜あはは」と思い余裕かましていましたら、どんどん黒い雲が迫って来て黄色い閃光とともに物凄い音が「ドカーン!」と私の耳をつんざきました。その時私は田んぼの道を自転車で走っていたのですが、信じられない光景を目にしました。それは田んぼに雷が「ピカッ!ピカッ!」と何本も落ちているのです。まったく生きた心地がしませんでした。「俺が避雷針になったら死ぬかも・・」私は雷から逃れるため命がけで自転車のペダルを漕ぎました。何とかずぶ濡れになりながらも無事に家にたどりつくことができ、その後はしばらく放心状態でした。
何はともあれ杉の木の割れ具合を遠くから撮影して、落雷の威力は凄まじいものがあるなと再び思った私でした。
雷で割れた杉の木
杉の木の木片
渓水寺境内には濃いピンクと淡いピンクが混在する珍しい桜?が満開でした。
昨日の雷雨は凄かったですね。近で雷が「ピカッ!」と光って数秒後「ドカーン!」と近くの山に落ちたような凄まじい音が聞こえてきてとても恐かったです。今朝は昨日とうって変って、とても素晴らしい青空を見る事が出来ました。
まるで秋のような雲
昨日の雷雨とうって変っての素晴らしい青空
スギナと朝露
宗派を超えて信仰されているお地蔵さま。お釈迦さまがお亡くなりになり、弥勒菩薩さまが現れるまで、この世の迷う人々をお救いになられるのがお地蔵さまであるといわれています。お寺にいて仏教も何もわからなかった小さかった頃、お地蔵さまの姿を見ただけで、スーッと心が安らいだ事がありました。その親しみのあるお地蔵さまが1体、瑞雲寺境内に安置されることになり魂を吹き込むべく点眼供養いたしました。
地蔵尊点眼
今日は角田市枝野にある、はぐくみ学園の観音まつりに行ってきました。
はぐくみ学園は創立40周年だそうで、台風並みの雨にもかかわらず園内にはたくさんの人で賑わっていました。午前9時45分過ぎ、いつもは外にある観音像前で祈祷するところでしたが、雨の為、建物の中で行いました。
はぐくみ学園創立40周年の看板と観音まつりのポスター
雨の為、建物の中から観音様方向を向いて御祈祷を行いました。
今の時期、ホラ貝を鳴らしていると、ある鳥が反応してきます。その鳥は、日本の国鳥である雉です。一通り低い音から始まり高い音まで鳴らすと、「ケーン、ケーン」と鳴き返してくれます。鳴き返すというよりは、「ここは俺の縄張りだぞ!」と鳴いているようにも聴こえます。本日、ホラ貝を鳴らしていてふと気付いた事がありました。それは、ホラ貝は雉のメスの色柄に似ているのです。雉のメスは、「ケーンケーン」とは鳴きませんが、雉のオスは何かしら感じるものがあって反応しているのではないでしょうか?こんなくだらない想像をしながら鳴らすホラ貝も楽しいなと思いました。
雉のメスの色柄に似ている瑞雲寺のホラ貝
国鳥キジの鳴き声
17時の梵鐘を鳴らし終えた後、四方山方面を見たら、亘理から山を越える雲の珍しい風景に出会ったので撮影してみました。
秋に見られる龍の雲に似ていますが、亘理から山を越えて角田に降りてくる雲のようです。
亘理から降りてくる雲のせいか、少し肌寒く感じました。