丸石道祖神として安置

  • 2020.01.22 Wednesday
  • 20:00

毎年18日に行っていた観音様の縁日「初観音」は講員の方が台風で被災されたということもあり、人が集まっての行事は行いませんでした。台風による大量の土砂や墓石の一部は坂道を通って駐車場に流れ着いたわけですが、不幸中の幸いにも観音堂の建物に対する被害はほとんどありませんでした。下の駐車場に転がり落ちた墓石の一部である丸い石は台風の被害を忘れない為に、観音堂の横に丸石道祖神(※甲府盆地の丸石道祖神を参考)として安置致しました。

 

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大量の土砂が手前の坂道を通って行ったのにも関わらず被害はほとんど無かった観音堂

 

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かつて石段横にあった説明板は台風で倒壊してしまったので、観音堂の窓の下に取り付けました。

 

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台風で流された墓石の一部は観音堂の横へ安置

 

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もう一つの墓石の一部も女形観音堂横に安置

 

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甲府盆地の丸石道祖神

謹賀新年

  • 2020.01.01 Wednesday
  • 00:00

 

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天皇皇后両陛下、丸森町御訪問

  • 2019.12.29 Sunday
  • 21:30

3日前の26日の12時40分頃、寺務室で掃除をしていると仙台空港方面よりヘリコプターの音がかすかに聞こえてきました。天皇皇后両陛下がお乗りになっているヘリコプターだと気づき、急いでデジカメを持って外に出ました。両陛下が御見舞いに御訪問して下さったお心遣い思うと、感無量でシャッターをうまく押せないほどでした。

 

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天皇皇后両陛下がお乗りのヘリコプター(瑞雲寺鐘楼堂より撮影)

 

天皇陛下御即位後、初めての被災地御見舞いの御訪問ですので、御迎えは人が多くて難しくても、御見送りはできるのではと思い町役場まで行ってきました。昼食を済まし何とか駐車場に車を停め、両陛下をお待ちになっている皆さんと一緒に待ちました。

 

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仮設住宅を訪れた後、丸森町役場へ向かわれる天皇皇后両陛下

 

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手を振る雅子様

 

両陛下がお乗りになった車に手を振りながらの撮影は難しくてぶれてしまいましたが、自分の目を通して記憶にしっかりと留めることができました。両陛下の丸森町御訪問は被災者の方々にとって大きな励みになったことでしょう。

佐野製糸場跡の状況

  • 2019.11.07 Thursday
  • 18:30

瑞雲寺本堂前から鬼形墓地へ行く道が土砂と雑木のために行けなくなっていたので、ノコギリと刈込ばさみで伐り終えた後、佐野製糸場跡の状況を上から撮影してみました。水が流れている時はわかりませんでしたが、土砂が田んぼに流入した様子がみてとれます。

 

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鬼形墓地から佐野製糸場跡の眺め

 

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金栄橋から佐野製糸場跡へ通じる道が流出

 

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以前の道

 

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砂に埋まった石垣

 

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石垣の上は賽の河原のような状態

 

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道とともに流出した木小屋は約300m先の土手の斜面にありました。何とか再利用して元の場所に置ければと考えています。

両祖忌

  • 2019.09.29 Sunday
  • 22:00

今日は「両祖忌(りょうそき)」です。

両祖忌の両祖(りょうそ)とは、大本山永平寺を御開きになられた道元(どうげん)禅師、発展の礎を築かれ大本山總持寺を御開きになられた瑩山(けいざん)禅師、このお二方のことをいいます。

 

両祖忌の忌(き)は、お亡くなりになられた日、すなわちお二人の命日のことをいいます。

 

なぜ、9月29日がお二人の命日なのか疑問に思った方もいらっしゃるでしょう。

道元禅師は建長五年(1253年)8月28日54歳で亡くなられ、瑩山禅師は正中二年(1325年)8月15日58歳で亡くなられました。その当時の暦は、太陰暦ですのでお二人の命日を太陽暦に変換すると偶然にも9月29日となるわけです。

 

このお二人がいらっしゃらなければ曹洞宗の発展はありえませんでしたし、丸森の地に瑞雲寺は無かったでしょう。両祖忌ではお二人を偲び、法要を執り行いました。

秋のお彼岸

  • 2019.09.19 Thursday
  • 21:30

お彼岸といいますと、「暑さ寒さも彼岸まで」あるいは、家族みんなでお墓参りというのが一般的です。

期間としてはお彼岸は秋分の日を中日として前後一週間行われます。

詳しいお彼岸の期間としては、明日20日から26日までのことをいいます。

中日は、20日と26日の真ん中の日、すなわち23日秋分の日のことをいいます。

お彼岸はお墓参りをする期間のように考えられていますが、この「彼岸」という言葉には深い意味がございます。苦しみの多いこの世界を「此岸(しがん」というのに対して、苦しみのない悟りの世界を「彼岸(ひがん)」といいます。

 

お釈迦様は彼岸に到る道を波羅蜜(はらみつ・パーラミター)といい、「六波羅蜜」という六つの行いを教えています。

それでは、彼岸に到る六つの行い「六波羅蜜」とは何かと申しますと

一日目(20日)、布施(ふせ) 布施とは、物でも心でも相手の見返りを求めない。

二日目(21日)、持戒(じかい) 持戒とは、仏教徒としての日常生活のきまり(戒)を守ること。

三日目(22日)、忍辱(にんにく) 忍辱とは、ちょっとしたことにすぐカッとしたり、恨んだり、悪意を抱かず、我慢する勇気。

 

中日(23日)、真ん中の日であり秋分の日です。生かされていることに感謝しお墓参りをしましょう。

四日目(24日)、精進(しょうじん) 精進とは、善を行い悪を絶つ努力を継続的に行うこと。

五日目(25日)、禅定(ぜんじょう) 禅定とは、坐禅をして心を落ち着かせること。

六日目(26日)、智慧(ちえ) 智慧とは、坐禅をすることによって生まれる宗教的叡智。


以上の六つを実践修行して、理想の彼岸に渡るのがお彼岸です。

 

「今日彼岸 菩提の種を 蒔く日かな」

 

お彼岸は自身の心に良い種を蒔く期間であります。

自分の心の中に六波羅蜜という種を蒔き、悔いのない生活を送りたいものです。

検診の順番

  • 2019.09.07 Saturday
  • 21:00

5日は町の胃がん・大腸がん検診でした。受付は7時から9時半の間。いつもは8時過ぎに行って終わるのが9時過ぎでしたので、今回は早めに行って早めに帰りたいと思っておりました。

 

早速、7時に到着し、金山まちづくりセンターのホールに入りました。渡された番号札をみると、5番位と思いきや34番目。7時に来て34番目ということは、1番目に来た方は、おそらく朝6時の梵鐘を突いている頃に来ていたと思われます。

 

待つこと40分が過ぎ、隣に座った方と話をすると7時半に来て番号は43番目とのこと。それでしたら7時半に来たら良かったなと思ったのが正直な気持ちです。ちなみにその方は昨年は7時ごろにきて3番目だったそうです。

 

検査が終わったのは8時過ぎ、ホール内を見ると人がまばらになっていました。9時半に行って順番を待つことなく検査を受けるか、7時に来て順番は待つことになりますが8時過ぎには帰ることができるかどちらがいいかというと、私としては後者の方が都合が良いですね。お寺に来る方は大体9時頃が多いですし、朝食も食べることができるからです(※バリウムを飲んだ後は食べることをすすめている)。今年は何とか朝食を食べることができ、9時の来客に間に合うことができました。

 

全然、仏教と関係の無い話でした。

金山ふるさと夏祭り

  • 2019.08.16 Friday
  • 20:00

13日、お盆の棚経が終わった後、18時より金山ふる里夏まつり先祖供養で読経してまいりました。何日か前の予報では北上する台風の影響でどうなるかわからないとのことでしたが、ふたを開けてみればちょうど良い気温で盆踊りをするには最高の夜だったのではないでしょうか。

 

七夕と竹灯籠の入り口を通って会場へ

 

盆踊りの櫓と提灯

 

瑞雲寺本堂の施食棚

割れた湯呑み

  • 2019.06.30 Sunday
  • 20:00

午前中、墓石の点眼供養があったので歩いて行ってきました。途中にあったお墓を見ると、周りには湯呑みの破片が散乱していました。4年前のブログに、なぜお墓に置いてある湯呑みは割れるのか?おそらくカラスがくちばしを使って飲むのではないかということを書きましたが、お茶・水をお供えしましたら中身を植物にあたえた後、湯呑みを伏せることで動物からの被害が減るのではないかと思います。

 

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湯呑みの破片

 

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このように伏せて頂ければと思います。

掃除機のホース

  • 2019.06.29 Saturday
  • 20:00

寺にある掃除機のホースが経年劣化の為、使用しては裂け再び使用しては裂けを繰り返している内に、かなり短くなってなってしまいました。替えのホースをメーカーに問い合わせてみましたが、ちょうど一ヵ月前の5月に製造中止なったそうです。タイミングが悪すぎました。掃除機本体はまだ大丈夫ですので、替えのホースを探してみたいと思います。

 

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ペンチで裂けたホースの部分を切断

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