西円寺晋山式

  • 2017.10.16 Monday
  • 21:00

13日と14日の二日間にわたり、丸森西円寺様にて前の方丈様の本葬儀並びに一周忌の法要、晋山式・法戦式が執り行われました。

 

晋山式(しんさんしき)とは、お寺に新しく住職として入る儀式です。普段登壇することが無い須弥壇上(お釈迦様がいらっしゃる壇)からの眺めは、新しい住職様にとって一生忘れることができない思い出となったことでしょう。


法戦式(ほっせんしき)とは、首位に立つ僧が、他の僧侶と仏の教えに関して問答することです。

久しぶりに、このような式に随喜(ずいき※参加・協力の意)することができ、身の引き締まる思いでした。

 

西円寺関係者の皆様方、本当におめでとうございました。

 

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山門より新命住職様は本堂に向かって歩かれました。お寺のある山に向かって進む(晋む)と書いて晋山式といいます。

生まれてはじめて食べたもの

  • 2017.10.04 Wednesday
  • 21:00

今日は生まれてはじめての体験をしました。それはアケビを食べた事です。

 

アケビについては、年配の方の話によく出ていたので名前だけは知っていました。今日は大内のとある地区の方の四十九日の供養でした。墓地で納骨した後、家族の方が「あっ、アケビがある」ということで何個か取ってきてお墓にお供えしました。

 

そのうちの一個を頂き、その場で食べてみました。「種は苦いので食べない方がいいよ」と言われましたが、自分の体験したい性格が災いし、後になってじわじわと苦みが増してきました。

 

やっぱり、人の言うことは聞くに限ると思った次第です。

 

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アケビ

 

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まさかこれが食べられるとは・・

 

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中の白いモノは甘いのですが、種は食べない方がいいです。外の皮は野菜炒めにするといいとおっしゃっていました。

綺麗な模様のクモ

  • 2017.09.14 Thursday
  • 21:00

今の時期、寺の軒下や木と木の間等、あちこちに蜘蛛の巣を張っています。また、室内では蜘蛛の糞で悩まされる時期でもあります。

 

蜘蛛の巣と言えば、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」が有名です。

 

悪人のカンダタは一つだけ善いことをしました。それは道端を歩いていた蜘蛛を殺さなかったことでした。地獄に落ちたカンダタでしたが、ある日、空から一本の蜘蛛の糸が垂れさがってきました。カンダタはしめたと思い糸を伝って上に昇って行きます。大分昇ったところで下を見てみると、大勢の人が昇っているではありませんか。カンダタはこれでは糸が切れると思い「これは俺のものだ、降りろ」と叫びました。その瞬間、蜘蛛の糸はプツッと切れてしまいました。

 

もしカンダタが一緒に昇ろうと言っていたら蜘蛛の糸は切れなかっただろうか等、とても考えさせられるお話です。修証義というお経の中に自未得度先度他(じみとくどせんどた)という言葉がございます。意味は、自分よりも他人ということです。自分のことより他人のことを考えて行動していたのなら、蜘蛛の糸は切れなかったのかもしれません。

 

個人的に蜘蛛は苦手な生物ですが、一種類だけ好きな蜘蛛がいます。それはハエトリグモです。この蜘蛛は巣を作らない種で、動きがとても速くてかわいらしいのです。

 

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自家用車の窓にいたハエトリグモ

 

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同じくハエトリグモ

 

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葉っぱに乗っかっているハエトリグモがとてもかわいいです。

 

×印の巣を作るクモ

 

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軒下に白いバツ印を発見!

 

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何かと思いきや、蜘蛛の巣でした。残念ながら巣の主はいませんでした。

 

ジョロウグモの夫婦

 

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こちらはジョロウグモの夫婦。男とはいったい何なのだろうかと考えさせられます。

蓮とカエル

  • 2017.09.07 Thursday
  • 22:00

仏さまの台座になっている植物と言えば、蓮の花です。すでに花びらは散ってしまいましたが、蓮の種?に佇むカエルが仏さまのように見えたので撮影してみました。

 

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仏さまのような後ろ姿のカエル

 

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細い茎を伝い、上から見える風景はどのような感じなのでしょうか。

イチョウの一部が黄色に変化

  • 2017.08.28 Monday
  • 21:00

8月は雨の日が多かったせいか、暑さをあまり感じることなく過ぎて行きそうです。夜になると、コオロギやスズムシが鳴いて秋がもうすぐと感じさせる今日この頃です。瑞雲寺境内のイチョウに目を向けると、一部黄色に変化している部分を見つけました。毎年、写真の部分が一番早く黄色に変化しますが、今年は特に早いような気がしました。

 

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イチョウの一部が黄色に変化

大文字?

  • 2017.08.25 Friday
  • 20:30

角田市最高峰の大森山は、寺務所のある窓から正面に見える山です。23日の夜、寺務所のカーテンを閉めようとすると大森山の山頂に一段と明るい謎の光が・・・。次の日(24日)の夜も輝いていました。あれは一体何なのでしょうか?

 

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大森山頂上の謎の光(※寺務所の窓から撮影)

 

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ズームで撮影してみました。

 

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昼間の大森山

 

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漢字の「大」にも見える大森山の光

高下駄

  • 2017.08.22 Tuesday
  • 22:00

雨の日が続き、作物の日照不足がとても気になる今日この頃です。

 

雨の日、鐘楼堂へ行く際は雪駄ではなく高下駄を履いています。理由は高さがある為、足が濡れにくいからです。写真の高下駄は大雄山で修行していた時のものを撮影しました。

 

瑞雲寺に来たある方は、高下駄は体幹を鍛えるのに良いとおしゃっていました。体幹という言葉はたまに聞くことはありましたが、具体的に何をさしているのか、辞書で調べても見当たりません。高下駄を履くことが体幹を鍛えることを前提にすれば、おそらくバランス感覚のことなのだろうと思います。(※間違っていたらすみません)

 

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二本歯の高下駄

 

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一本歯の高下駄

 

 

体幹はさておき、バランス感覚が鍛えられるものと言えば、かつて金山小学校にあった木製遊具「冒険砦」が思い出されます。この「冒険砦」は木製電柱とロープでできた遊具です。「冒険砦」があった期間は詳しくはわかりませんが、10年ちょっとだと思います。噂では木が腐って危ないとかで取り壊したと聞いたことがありました。

 

今、思い返してみると「冒険砦」は子供の冒険心をくすぐる素晴らしい遊具でした。具体的にどんな遊具だったのか言葉で説明が難しいので鉛筆で描いてみました。

 

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本当にあったの?と言われそうなので、当時の写真があるかどうか探してみました。

 

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遠くに見えるのが冒険砦。竹馬もバランス感覚を鍛えるのに最高です。

 

 

 

冒険砦の他には、木製電柱を横にしたもの、地面に埋め込んだものがありました。

 

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縁木、うんてい、電柱を横に倒したもの。

 

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当時これらの遊具で鬼ごっこ(※縁木鬼)がはやっていました。

 

 

冒険砦で遊んでいた私も今では高所恐怖症になってしまいました。多分、竹馬も乗れないでしょう。体幹を鍛える為にバランスボールでも購入してみようかと思いました。

お盆の風景

  • 2017.08.19 Saturday
  • 19:00

13日、お盆の棚経が終わった後、18時半より金山ふる里夏まつり先祖供養で読経してまいりました。昨年とうって変わり涼しい一日でしたが、地区の皆さんの熱気は凄かったです。

 

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盆踊りの櫓と提灯

 

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瑞雲寺石段の竹燈籠(※14日に撮影)

ヤマユリの花

  • 2017.07.22 Saturday
  • 21:00

今、境内はヤマユリの花が満開です。

何と七つ花が咲いているヤマユリがありましたので撮影してみました。一つ一つが大きい花なので、細い茎が折れはしないかと心配していましたが、見事なほどにまっすぐに立ちしっかりと地面に根付いている姿は私に何か問うているような感じがしました。それは坐禅をする際の土台となる脚・腰・腹の調え、そして頭の重さに負けることなくヤマユリの茎のようにまっすぐな姿勢で坐っているかということです。最近の暑さで姿勢が悪くなりがちな私でしたが、今日はヤマユリの姿を見習って坐禅をした次第です。

 

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七つの花を咲かせたユリ

瑞雲寺のミノムシ

  • 2017.07.07 Friday
  • 21:00

瑞雲寺本堂入口を掃除していると、柱にミノムシが何匹かぶらさがっていたので撮影してみました。

 

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今のミノムシは何となく派手に見えます。昔はもっと地味だったような気が・・・

 

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葉っぱで身を隠すのが流行なのでしょうか?

 

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こちらは七夕の短冊を付けたようなミノムシ

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