倒壊した鐘楼堂を受け止めた木

  • 2017.06.29 Thursday
  • 21:00

2013年4月に倒壊した鐘楼堂を受け止めた木に、新たな芽が生えているのを見つけました。

鐘楼堂を受け止めたせいで木は半分になってしまいましたが、植物の生きる力を見せて頂いた一日でした。

 

P1060714.jpg

2013年の鐘楼堂倒壊を受け止めた側の木は折れてしまい、今は半分になっています。

 

P1060715.jpg

細い枝から生える芽

 

RIMG2287.jpg

倒壊した鐘楼堂を受け止める痛々しい姿

 

RIMG2236.jpg

よく落ちなかったものだと今でも思います。

梵鐘の磨き

  • 2016.12.29 Thursday
  • 22:30

今日は除夜の鐘に向けて梵鐘を磨きました。梵鐘の色は黒いので遠目には汚れているようには見えませんが、よく目を凝らしてみると黄緑色の花粉が付着しており、音に影響は無いとはいえ毎日鳴らしている者にとってあまりいい感じがしません。

 

早速、脚立に乗り、先にほうきのようなもので花粉を取り除いた後、専用の磨き液を使い古した布につけて磨き上げました。綺麗に仕上がった梵鐘を眺め、除夜の鐘が楽しみになってきました。

 

P1050674.jpg

梵鐘専用の磨き液

 

P1050669.jpg

磨く前の梵鐘

写真ですと、光の関係で綺麗なように見えますが、実際は花粉等が付着して見た目が良くありませんでした。

 

P1050682.jpg

磨いた後の梵鐘

花粉を取り除き、磨き液の効果で梵鐘に黒みが増しました。

 

P1050685.jpg

凹凸部分の磨きはなかなか難しかったです。

 

P1050671.jpg

とてもいい具合に磨けました。

 

P1050673.jpg

布半分が真っ黒

 

zyoya.jpg

梵鐘の撞木の微調整

  • 2016.04.14 Thursday
  • 20:00
昨年の10月に梵鐘の撞木の微調整をしましたが、半年も経つと金具がずれて音の響きが悪くなってきました。本日、修理が上手なMさんとHさんが午前中に来山。撞木が梵鐘の撞座に当たって良い音になるよう、金具やボルトの増し締め等の調整をして頂きました。午後5時に梵鐘を鳴らしたところ、音に深みがあってとても良い響きでした。これからも朝夕、一生懸命に鳴らしていこうと思います。

P1040545.jpg
調整を終えた撞木と梵鐘

梵鐘のすす払い

  • 2015.12.29 Tuesday
  • 16:00
鐘楼堂の天井から吊り下げられている梵鐘は、色が黒いせいか汚れが目立ちません。しかし、近づいてよく見ると黄緑の花粉のようなものが付着しているのがわかります。梵鐘用の汚れ落としや水拭きをするまでもなく払えば落ちるので、すす払い用の箒で掃除してみました。

R0012490.jpg
梵鐘のすす払い

R0012487.jpg
何となく綺麗になった梵鐘

除夜の鐘のお知らせ

zyoya.jpg

来山お待ちしております。

撞木の位置の微調整

  • 2015.10.10 Saturday
  • 21:00
梵鐘の音を左右する撞木(しゅもく)の位置を微調整しました。
以前は少し高めの音でしたが、今回の微調整によって低音が響くようになりました。
梵鐘は朝6時、夕6時に鳴らしています。
時間がありましたら聴いてみて下さい。

P1020001.jpg
瑞雲寺の梵鐘

1年後の鐘楼堂と梵鐘

  • 2014.12.23 Tuesday
  • 18:00
昨年の12月21日は、瑞雲寺鐘楼堂の落慶式がありました。
鐘楼堂が完成してから一年間、朝六時夕方五時と梵鐘を鳴らしてまいりました。
この一年の間、強い風の日が幾度となくありましたが、建物はびくともしておりません。
鐘楼堂倒壊時、梵鐘にひびが入ったのではと危惧しておりましたが、一年間鳴らし続けてみて、音色は益々良くなっているのではないかと思えるほどです。

12月31日は除夜の鐘です。
夜の11時からの祈祷後より、鳴らし始める予定です。
それでは皆様のお越しをお待ちしております。

P1000340.jpg
1年後の鐘楼堂

P1000342.jpg
梵鐘の音色はとても良好です。私個人的にはちょうどこの大きさの梵鐘がいいように感じます。



明日は、テレビ朝日(※宮城ですと東日本放送)ナニコレ珍百景で丸森が映りますので、ぜひ見て下さい。

chin.jpg

昨年の今日

  • 2014.04.08 Tuesday
  • 22:00
一昨年の今日は、降誕会(お釈迦さまの誕生日の法要)の後、今までにない強風で鐘楼堂が倒壊した日です。
小さい頃から見なれた鐘楼堂が倒壊した姿を直視するのはとても辛い出来事でした。
正直いいますと、このご時世で倒壊した鐘楼堂を建てなおすのに、数年もしくは建たないだろうと思っていました。しかし、鐘楼堂が倒壊して2、3時間後に瑞雲寺の総代さんが集まり年内中に建てなおすという意見で一致。その後、観音講役員・世話人さまの了承を得、再建築に賛同された方々からの寄附を頂き、昨年の12月21日に無事鐘楼堂が落慶することができました。これもひとえに檀信徒の皆様の御協力のお陰です。現在は、金山ふるさとかるた「朝夕に 鐘の音響く 瑞雲寺」の句の如く、朝6時と夕方5時に梵鐘を鳴らしております。これからも朝な夕なに梵鐘を鳴らし続けていく所存でございます。

RIMG2235.jpg
昨年の4月8日、強風により鐘楼堂が倒壊

RIMG0695.jpg
現在の鐘楼堂


今日は天気が良かったので、瑞雲寺周辺を散策してみました。


RIMG0696.jpg
満開まであともう少しのもくれんの花

RIMG0697.jpg
境内の桜が咲きました。

RIMG0702.jpg
墓地を通って溪水寺のしだれ桜を見に行ってきました。

RIMG0699.jpg
墓地で江戸時代の寛永通宝発見!!

RIMG0700.jpg
溪水寺のしだれ桜は満開まであともう少しです。

昨年の除夜の鐘

  • 2014.01.13 Monday
  • 22:00

昨年の4月8日に倒壊した鐘楼堂は、12月31日除夜の鐘までに完成しましょうということから再建計画が始まりました。工事も予定通り年末に終えることができ、無事に除夜の鐘を迎えることができました。これもひとえに檀信徒の皆様、総代・世話人様、観音講役員の皆様のお陰です。昨年の不幸が一転して、再建という素晴らしい年に変わった忘れられない一年となりました。

除夜の鐘にはたくさんの方が来山。
報告がてら写真を載せたいと思います。

RIMG4543.jpg
除夜を待つ鐘楼堂

RIMG4553.jpg
除夜の鐘をつきに来た方々

瑞雲寺鐘楼堂落慶式まで道のり

  • 2013.12.26 Thursday
  • 23:00

瑞雲寺鐘楼堂落慶式までの道のりを写真で振り返ってみたいと思います。


RIMG3325.jpg
戦中の金属供出の為、梵鐘が無い状態で建っている初代鐘楼堂

IMG_8889.jpg
昭和51年に建立した二代目鐘楼堂

RIMG2235.jpg
平成24年4月8日の暴風で倒壊した二代目鐘楼堂

RIMG2234.jpg
梵鐘がじかに石に直撃したので割れが心配でしたが大丈夫でした。

RIMG2320.jpg
梵鐘救出

RIMG2325.jpg
二代目鐘楼堂解体  この鐘楼堂とともに育ってきたので、解体作業を見るのはとても辛いものがありました。

RIMG2337.jpg
まさかこういう日が来るとは思ってもみませんでした。

R0010761.jpg
三代目鐘楼堂を建設するにあたり、震災で歪んだ土台をなおすことになりました。

RIMG3667.jpg
石垣がバラバラに

RIMG3696.jpg
整然と積みなおされる石垣

RIMG3729.jpg
鐘楼堂の土台完成

RIMG3908.jpg
再建に向けて足場が組まれました。

RIMG3944.jpg
柱を組あげていく大工さん達

IMG_0290.jpg
梵鐘を吊るす作業

RIMG4161.jpg
屋根に雨や雪が当たらないようシートで保護

RIMG4381.jpg
徐々に完成が近づいていきます。

RIMG4402.jpg
鬼瓦と両山紋がつきました。

RIMG4454.jpg
鐘楼堂完成

RIMG4412.jpg
鐘楼堂完成の次は梵鐘のクリーニング及び傷の修復

RIMG4437.jpg
梵鐘が見違えるようになりました。

RIMG4524.jpg
12月21日落慶式


三代目鐘楼堂に吊るされた梵鐘の音色

zyoya.jpg

和風総本家で瑞雲寺の梵鐘が・・・

  • 2013.12.23 Monday
  • 22:00

12月19日放映の「和風総本家」で、ほんの数秒だけ、瑞雲寺の梵鐘が映し出されました。
東北地方の放映は19日以降になるとのことです。

RIMG4531.jpg
ありし日の鐘楼堂に吊下げられた梵鐘

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>

selected entries

categories

archives

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM