名取市図書館視察と本の買い出し

  • 2019.07.14 Sunday
  • 20:30

12日、金山図書館運営委員4人+3人(役場職員、センター職員)の皆さんと名取市図書館の視察・金山図書館の本の買出しに行ってきました。午前中は名取市図書館の視察。1年半前(2018年1月)にも視察に行きましたが、この時は仮の図書館でした。今回は新しくできた図書館の視察となります。

 

名取市図書館視察研修後、割り当てられた図書館の予算で、児童書・絵本・一般書籍を中心に名取市内の書店で購入してきました。図書館に新しい本が入りましたらお知らせがあると思います。

 

(※以下の写真は許可を得て撮影しました。)

 

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名取市図書館の模型。2階・3階が図書館になります。

 

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名取市図書館。名取駅が近くて便利です。

 

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明るい雰囲気の2階図書室。パンフレットには「にぎやかなフロア」と紹介されていました。館内にはカフェもあり午前7時半には営業しているそうです。好きな本を読んでコーヒーを飲む、そのような一時を一度は経験してみたいものです。

 

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所々にある読書する椅子。パーソナルスペースが確保され読書に集中できる空間を作っています。

 

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おはなしのへやでは読み聞かせ会が行われていました。

 

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DVDコーナーにある丸い椅子とモニター。コクピットの中に入ったような感覚になる丸い椅子。

 

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2階から3階へ通じる階段

 

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落ち着いた雰囲気の郷土資料関係のスペース

 

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昔の写真・郷土資料・展示物

 

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丸森町史がありました。

 

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ホテルのような雰囲気のトイレ。奥のガラスは火事になった際の消防隊進入口になるとのこと。

 

 

名取市図書館は名取駅・4号線仙台バイパス・名取ICから近く、近くに住んでいる方はもちろんのこと遠くに住んでいる方にとっても利用しやすい場所にあります。外観を見る限り4階全部を図書館にしたら良かったのではと思いましたが、実際に中に入ってみて2階・3階に集約することで容易に目的の本にたどりつけるよう動線が考慮されているように感じました。

 

他図書館に視察する度に書いていることですが、規模が小さい金山図書館は、あらゆるジャンルの本を取り揃えるのは無理です。しかし規模が小さいなりの活かし方があるはずです。ある程度ジャンルを絞り、絵本・児童書(※これらのジャンルは大人でも楽しめる)・郷土史などを中心とした書籍の購入、いるだけで落ち着けるような金山図書館をセンターの職員さんそして運営委員の方々と話し合いながら目指して行ければと思っています。

 

これで名取市図書館視察研修の報告を終わります。

第66回金山地区民運動会

  • 2019.06.02 Sunday
  • 22:00

今日は令和に入って初めての金山地区民大運動会。第66回という昭和・平成・令和の三時代にまたがっての運動会の開催回数に金山の歴史を感じました。

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金山小学校校舎

 

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ボール送りゲーム

 

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小富士山の噴煙のような雲

私が住んでいる二区は運動会に参加する人数(※男性)が足りなくあわや棄権という瀬戸際でしたが、何とか健闘することができました。一年に一度の運動会ですが、年配の方や若い方、青空のもと元気に体を動かす姿というのはいいものだと思いました。

令和元年度読書感想文

  • 2019.05.31 Friday
  • 21:00

金山図書館に提出された小学生21名分の読書感想文を何度か繰り返して読ませて頂きました。先日、その中から10名を選考した用紙を、まちづくりセンターに提出してきました。

 

今回の感想文で高学年の方は、なぜ読もうと思ったのか?(きっかけ)、読んだ本の内容(理解)、読んだことによってどのような自分になりたいか、自分だったらこうしたい(希望)等が述べられていて、私も同じ本を読みたくなるような気持になりました。低学年の方は、形式にとらわれず「読んで良かった!」と直に心情が伝わる感想文がとても良かったです。

 

本を読んで自分の考えを原稿用紙数枚にまとめるというのは、なかなか大変なことです。一生懸命に書いて頂いた21名全員を選びたかったのが本音です。今回選ばれなかったとしても、本をたくさん読んで来年も感想文を提出して頂ければと思います。

金山図書運営委員会一同、楽しみに待っています。

平成30年度図書運営委員会と「本をたくさん読んだ子供」の表彰式

  • 2019.03.18 Monday
  • 20:00

本日午後2時より、今年度最後の図書運営委員会が開催されました。

 内 容
  本をたくさん読んだ子どもの表彰について
  子ども読書感想文募集について

引き続いて午後3時より、金山まちづくりセンターホールにおいて、本をたくさん読んだ子供の表彰式に図書運営委員の一人として参加してきました。

一番多く読んだ子供は39冊でした。
来年度も、たくさんの小学生に読んでもらえるよう他の運営委員の皆さんと本の選定・環境作りをしていきたいと思います。

 

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金山図書館

 

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小さな子供さんでも入りやすい雰囲気になっています。(※女性の運営委員の方のアイデア)

 

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こちらの写真は2016年

 

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新しくなったブラインド

第4回 かねやま結び塾

  • 2019.03.06 Wednesday
  • 21:00

4日、今年度最後のかねやま結び塾に生涯学習委員の一人として参加してきました。

 

9時半より、まちづくりセンターのホールにて藤づる細工コースター作りに参加。高齢者生産活動センターから来られた講師の先生方の指導のもと、参加者の皆さんは藤づるを組み合わせきれいに仕上げられていました。

 

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藤づるのコースター

 

12時過ぎ、食19会の方が作られた食事を頂きました。献立は菜の花の混ぜご飯、豚肉の野菜巻き・小松菜の煮浸し・切り干し大根の味噌汁、イチゴのデザート。栄養や色彩も考えられて作られていて、とてもおいしく頂きました。

 

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食19会会員さんによるお食事

秋の豊穣祭と陶芸教室

  • 2018.11.26 Monday
  • 19:30

秋の豊穣祭

 

11月10日、第4回秋の豊穣祭が金山まちづくりセンターにて開催されました。今回、生涯学習委員の一人として、微力ながらお手伝いしてきました。

 

豊穣祭に参加された地域の皆さんは、食19会の会員さんによるお雑煮、おだで山市の出店、ミニ文化祭、小学生たちによる合唱、フラダンス、田林神楽、大道芸等の出し物を楽しまれたご様子でした。

 

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まちづくりセンターホールにて展示された出品物

 

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豊穣祭のプログラム

 

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食19会の方達による食事の提供

 

今期で生涯学習委員も終わりです。また違った形で協力できればと思いました。

 

 

陶芸教室

 

11月20日は金山自治会生涯学習事業の「陶芸教室」でした。蔵王遠刈田「万風窯」の豊原先生ご指導の元、参加者の皆さんと粘土をこねて作品作りに励みました。

 

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矢印のような湯呑を作りたかったのですが・・・

 

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ずん胴な湯呑になってしまいました。

 

皆さんの作品は、来年の2月ごろに完成する予定とのことです。

金山地区敬老会

  • 2018.09.13 Thursday
  • 21:30

8日、9時半より金山小学校体育館で敬老会がありました。

(※生涯学習委員の一人としてお手伝い)

アトラクションは、金山保育所の子供さんの踊り、厳かな田林神楽、仙台から来られたチバさんの腹話術(※チバさんのホームページ)でした。参加されたご年配の方々はとても楽しまれたご様子でした。

 

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金山保育所の子供たちの出し物

 

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田林神楽

 

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腹話術師チバさん

仙台市民図書館視察と本の買出し

  • 2018.09.13 Thursday
  • 21:00

5日、金山図書館運営委員5人+3人(役場職員、センター職員)の皆さんと仙台市民図書館の視察・金山図書館の本の買出しに行ってきました。午前中は仙台市民図書館の視察。今回は時間があまりない為、館内に入って見学するにとどまりました。

 

仙台といえば杜の都。杜の都の名にふさわしいケヤキ並木で有名な定禅寺通り沿いに仙台市民図書館(※仙台メディアテーク内)があります。本当は正面から入りたかったのですが、駐車場の関係で北側から入りました。

 

建物の外観はガラス、内側は何本もの白いパイプが印象的でした。自然の光が適度に入ってくるせいか館内は明るい印象を受けます。パンフレットによると、13本の鉄骨独立シャフトと7枚の鉄骨フラットスラブで構成され、地下1階に地震エネルギー吸収機構が装備されており、数々の賞を受賞するなど凄い建物のようです。

 

(※以下の写真は許可を得て撮影しました。)

 

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駐車場の関係で北側から入りました。

 

仙台市民図書館は仙台メディアワークの2・3・4階にありエレベータとエスカレータで移動できるようになっています。読みたい本がある場合は、図書館のカウンターで尋ねるか、館内のパソコンで調べれば容易にたどり着くのではないでしょうか。

 

今回の視察で印象的だったのは、何か調べたいものがありましたら、1.事典や辞書。2.本。3.雑誌。4.新聞。5.インターネットの5項目からどのようにアプローチしたらよいのか一枚の紙にまとめてあるパスファインダーのコーナーが親切で良かったです。

 

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パスファインダーのご案内

 

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例えば「地名」について知りたい場合、具体的にどうすればよいのか紙に記載されてあります。

 

(※仙台市民図書館の良い所はたくさんあるのですが、視察の時間が短かったためパスファインダーに絞りました。)

 

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本棚の横にあるおしゃれな赤いイス

 

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郷土史関連のコーナーでは丸森町史がありました。

 

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あると思わなかった宮城県仏教史

 

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瑞雲寺開山の瑚海仲珊大和尚の名前がありました。

 

館内には所どころに椅子やソファーが置いてあり、くつろいで本を読むことができます。色々な分野の書籍がたくさんあり、「宮城県仏教史」があったのには驚きました。視察の時間があっという間に過ぎてしまうほど魅力的な図書館でした。

 

今回の図書館視察を機に運営委員の皆さんと知恵を出し合っていい方向に進んで行ければと思います。

第2回かねやま結び塾 その2

  • 2018.07.31 Tuesday
  • 21:00

鶴供養碑・猫神碑

 

青葉の坂を進み、開けた場所が黒佐野です。この地域には昔は鶴が飛来していたようで、その名残としての供養碑が建っています。鶴供養碑は嘉永3年(1850年)の石碑で、他に岩城、東福田にも鶴供養碑が建っています。(※鶴供養碑を巡った時のブログ

 

黒佐野の鶴供養碑のいわれ

 

「昔、土地の猟師が丹頂鶴を撃って病となり、祈祷師に拝んでもらうと地蔵様と鶴の供養碑を建てると病は治ると言われて建立した。また、鶴と思って撃ったのは、日頃殺生を止めるように言っていた自分の娘であった。猟師は罪を悔いて諸国行脚の旅に出て、数年後この地に戻り、地蔵様と供養碑を建てた。」(※バスの中で頂いた資料から抜粋)

 

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鶴供養碑

 

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猫神三体

 

愛敬院

 

お不動さんの名前で親しまれている修験道のお寺です。二つの鳥居を抜けた後、そびえ立つような茅葺の山門が印象的です。本堂前でお参りをした後、裏手にある重軽石へ行き、石が重くなったり軽くなったりするのに多くの方が驚きの声をあげていました。

 

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愛敬院山門

 

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愛敬院本堂

 

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重軽石

 

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境内にある猫の石碑

 

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庚申の巨石

 

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馬蹄石

 

阿武隈ライン舟下り

 

私が中学生の頃に乗って以来の舟下りです。外は暑かったのですが、舟に乗ると水面が近いせいか涼しく感じました。船頭さんの説明では、この阿武隈ライン舟下りは昭和39年に始まったとのことで宮城県で唯一の舟下りだそうです。

 

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ここから船に乗ります。

 

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地上と違って水面は涼しく感じました。

 

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弘法の噴水

 

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昭和61年8月5日の洪水の水位

 

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観音様と道祖神(男)

 

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対岸の道祖神(女)

 

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阿武隈急行の鉄橋

 

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椿巻。船頭さんがおっしゃるには、この辺りが深いそうです。

 

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新丸森橋と鹿狼山。手前の山はお館山

 

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阿武隈ライン乗船場に到着

 


 

自分の車で運転して見る丸森の風景と、バスの窓から見える丸森の風景が違って見えたことに新鮮さを覚えました。今回の史跡巡りを通じて、参加者の皆様方も丸森の魅力が深まったのではないでしょうか。

 

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総距離約40kmの史跡巡りでした。

第2回かねやま結び塾 その1

  • 2018.07.31 Tuesday
  • 20:00

30日、第2回かねやま結び塾「ふるさと学習・町内史跡巡り」(※金山まちづくりセンター主催)に参加してきました。参加者16名(内、生涯学習推進協力員5名)、案内は生涯学習課の窪田氏。大内・丸森の歴史についてわかりやすい説明をして下さり、とても楽しくお話を聞くことができました。

 

晴天の中、9時30分中型バスに乗り、金山まちづくりセンターを出発。まず最初に伊手の四つ足門へ向かいました。

 


 

四つ足門

 

南伊手目黒家の門で、昭和40年11月に町指定文化財となりました。この門は、伊達政宗公が領民百姓のうち、特に家柄のあるものに限って造ることを許されたものといわれています。(※頂いた資料より)

 

梵鐘を吊るしたらいい鐘楼堂になるだろうなと思わせる立派な門でした。

 

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茅葺の四つ足門

 

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下から見上げて撮影

 

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四つ足門の説明

 

光明院

 

4月29日の火渡りで有名なお寺。火渡りは2011年の震災以降休止しております。私が小さい頃、祖母に連れられて見た火渡りの儀式は今でもはっきりと思い出すことができます。この儀式が再開されることを祈ります。

 

今回は上まで行かずバス内で説明を聞きました。

 

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光明院のお堂(※2014年撮影)

 

鎌倉山(お羽山さん)

 

標高340mの鎌倉山、見晴らしはとても素晴らしく、遠くは金華山まで見ることができます。たまに法螺貝を持って練習に訪れる山でもあります。

 

標高340mもありますので、登山はせずバス内で説明を聞きました。

 

説明では、大内の羽山信仰に関する古文書が東京神田神保町の古書店で発見されたとのこと。どのような経緯で宮城から東京に移動していったのか興味があるところです。

 

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鎌倉山(お羽山さん)

 

熊野神社

 

樹齢約600年と推定される杉の大木のある神社です。永承元年(1046年)安倍貞任が紀州熊野神社のご分霊を祀ったのが始まりといわれています。境内の杉の木が日傘となり、涼しい中お参りすることができました。

 

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熊野神社社殿

 

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猫の石碑から出て来たかのような猫

 

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境内にある庚申の石碑。太陽の光の加減で梵字がはっきりと読めます。

 

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熊野神社社殿の右、山神神社内にある狼の木像

 

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樹齢約600年の杉

 

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熊野神社の石段。下ると青葉温泉に到着します。

 

旗巻古戦場

 

2018年は戊辰戦争が終わって150年という節目の年にあたります。現在はのどかな雰囲気の旧旗巻峠ですが、かつては戦いがあった場所です。今では保勝会の皆様方によって綺麗に整備されています。

 

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三十三回忌にあたる明治33年に旗巻古戦場之碑が建てられました。

 

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旧道旗巻峠の石碑

 

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旗巻峠より相馬側は立ち入り禁止となっていました。

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