瑞雲寺観音講霊場参拝の旅は今回で41回を迎えました。今年は岩手県盛岡市の観音霊場を9月27日から28日にかけ1泊2日で行って参りました。参加者は全部で25名。1日目は雨でしたが、2日目は晴天に恵まれました。

 

第一日目

 

IMG_0220.jpg

遠野のかっぱ橋

 

第二日目

 

IMG_0236.jpg

盛岡市にある松峰山東顕寺山門。築二百年経っているそうです。

 

IMG_0239.jpg

東顕寺十一面観音様の説明

 

IMG_0258.jpg

盛岡市瑞鳩峰山報恩寺山門

 

IMG_0256.jpg

小豆色の屋根瓦が印象的な報恩寺法堂

 

IMG_0255.jpg

羅漢堂

 

金山に到着したのは17時半頃に到着。

来年も皆さんの心に残るような旅を企画したいと思います。

先月30日から31日の二日間は地元造園業者さんによる瑞雲寺境内の植木の剪定。
8月に入り1日から2日の2日間はシルバー人材の方二名による草刈が終了しました。
記録的な猛暑の中、お疲れ様でした。

18日から19日にかけて丸森町シルバー人材の方が4人来られ、瑞雲寺の境内の草を刈っていただきました。

広い範囲の草刈り、お疲れ様でございました。

 

P1080787.jpg

本堂に通じる道路の脇

 

P1080788.jpg

石段の横

18日は、金龍山瑞雲寺観音講の祭典でした。朝早くからお手伝いに来られた講員の皆様方には感謝申し上げます。残念ながら天気は雨でしたが、植物にとっては恵みの雨となったことでしょう。

 

榎並利夫氏による講話では、過去の資料と自身の足で見てこられた経験を元に、金山城についてお話をされていました。特に中島公の墓石のお話や七十七銀行の創設者のお話、桝形(※有事の際に人員を編成する為に設けられた方形の広場)が瑞雲寺にあったお話などは、講員さんにとって興味深いものがあったのではないでしょうか。

10時、花火、観音堂において祈祷。
10時半、本堂にて仏祖諷経。
11時、榎並利夫氏による講話(金山城を中心に)
12時、観音講総会

 

P1080633.jpg

観音堂にて

 

P1080634.jpg

榎並利夫氏による講話

午前10時00分より、平成30年度瑞雲寺観音講役員会がありました。

協議事項
 
  新会員の承認、総会日時、総会の準備、出欠と会費の納入、会場準備、催し物、会計報告、霊場参拝について話し合いました。

開催日は4月18日(水)に決まりました。

 

なお、詳しい日程につきましては後日、観音講講員の皆様宅にハガキにてお知らせいたします。

13時30分より庫裡の大広間において平成30年次瑞雲寺護持会総会が開催されました。 

 

内 容 

 

 1.平成29年次事業報告について

 2.平成29年次会計決算報告について

 3.平成30年次事業計画案について

 4.平成30年次会計予算案について

 5.総代役員並びに世話係の欠員補充について

 6.その他 

 

などについて報告がありました。 

 

皆様、本年もよろしくお願い致します。

 

P1070883.jpg

午前中、雪かきしている時に見かけた鳥

8日、隣の渓水寺様で行われる大般若の御祈祷に随喜(※参加の意味)してまいりました。

 

大般若経の経本を転読(※経本をアコーディオンのように動かすイメージ)した後、大きな声を出して「降伏一切大魔最勝成就(ごうぶくいっさいだいまさいしょうしょうじゅ)」とお唱えします。この大般若経六百巻には、あらゆる魔(※煩悩であったり、災い)をうちはらい、願いを成就する力があるといわれています。伊具郡内のお坊さん方の大音声を聞いて身が引き締まった大般若会でした。

 

P1070810.jpg

渓水寺本堂にある中島公の家紋松川菱

 

P1070806.jpg

渓水寺本堂からの眺め

中島公のお城(要害)があったお館山が正面に見えます。


渓水寺様より帰ってきて休憩した後、午後2時より瑞雲寺庫裡にて総代会が行われました。(12人出席、1人欠席)

 


内 容
 平成29年次事業報告並びに収支決算について
 平成30年次事業計画並びに収支予算(案)について
 総代役員及び世話係の欠員補充について
 総会日程について
 その他

などについての話し合い・報告がありました。

今年度もよろしくお願い致します。

本日11時、各地区の瑞雲寺世話係の皆様をご招待して、慰労会を庫裡の広間にて開催致しました。お寺が維持できるのも壇信徒の皆様をはじめ、縁の下の力持ちの世話係の皆様のおかげです。

 

今年も残り少なくなってまいりました。来年度もよろしくお願い致します。

先日、シルバー人材の方々が来山され、先月の台風21号で倒れた木の伐採、落ち葉の掃き掃除、燈籠の立て直し(※随分前から倒れていた)をして頂きました。

 

P1070479.jpg

初代中島公のお墓に通じる石段がきれいになりました。

 

P1070468.jpg

歴代の中島公のお墓

 

P1070471.jpg

立て直された燈籠

 

燈籠に関しましては、自分が小さい頃から倒れていたように記憶しています。いつか直したいと思っていましたが、一人ではとても無理な作業でした。今回、立て直された燈籠を見て、往時を偲ぶことができるような墓所になったと思います。シルバー人材の皆様方、どうもありがとうございました。

先月の台風21号は日本各地に大きな爪痕を残して去っていきました。

被害を受けた方々には心をよりお見舞い申し上げます。

 

瑞雲寺境内の裏参道も土砂崩れという被害を受けてしまいました。23日の朝、暴風で吹き飛ばされた傘を取りに行った時は大丈夫だったのですが、梵鐘を鳴らし終えた後、傘があった場所で土砂崩れが起きたようなのです。もし、傘を取りに行った時点で土砂崩れが起きていたら命は無かったでしょう。本当に危機一髪でした。

 

P1070402.jpg

写真の場所は、普段、水の流れる所ではないにも関わらず、小川のような水量でした。

 

P1070396.jpg

朝の6時過ぎに土砂崩れが起きてしまいました。土砂を確認しますと、かなり水分を含んでおり長靴で歩けないほどでした。

 

P1070407.jpg

土砂崩れが起きた所の排水管が寸断されてしまいましたので、知り合いの方と一緒に繋ぐ作業をしました。作業をしている人より下の箇所で地下水のような水が流れていました。このことから推測すると、土砂が許容を超える水に耐えられず、地下水が引き金となり崩れてしまったのだろうと思われます。

 

P1070391.jpg

雨が小降りになったところで雉子尾川の撮影をしました。正直言いますと、このような災害の写真は撮影したくありませんでしたが、今後の記録の為に残すことに致しました。

 

P1070392.jpg

狢討の団地での消防による排水

 

 

その後、被害状況を詳しく調査した後、地元業者さんに依頼し修復作業をお願いしました。

 

P1070454.jpg

修復された道

 

P1070457.jpg

同じく、修復された斜面

 

「災難に逢う時節には災難に逢うがよく候。死ぬ時節には死ぬがよく候。」これは良寛さんの言葉です。万全に備えをしていても起きる時には起きてしまうものです。山を背にして暮らしているものにとって土砂崩れを覚悟して生活しているわけですが、良寛さんの言葉を知っているにも関わらず、やはり災害には遭いたくないものだ身に沁みて思いました。


Calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>

Archive

Mobile

qrcode

Selected Entry

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM