親ガラス

  • 2019.06.14 Friday
  • 21:00

今日は天気も良く、木々に目を向けると緑が一層強調されとてもきれいに見えました。目を閉じるとウグイス、カエル、名のわからぬ鳥が楽しそうに(※自分の想像です)さえずっている中、ガァーガァーとけたたましいカラスの鳴き声が聞こえてきました。

 

「バタッ、バタバタ」と二匹の大きなカラスと一匹の小さなカラスが木々を一生懸命に飛び回っています。何事だろうかとしばらく観察していると、小さいカラスは少し飛んでは枝で休み、また少し飛んでは枝で休んでいました。一匹のガァーガァーと声を出しているカラスは、おそらく親ガラスでしょう。おそらく子ガラスが飛ぶ練習しているのを見守っているのかもしれません。これからを生き抜くために子ガラスに声をかけている親ガラスを見てなんだか感動してしまった一時でした。ですが、しばらくはカラスの鳴き声がうるさい日が続きそうです。

 

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杉の枝で一休みの子ガラス

黒いカエル

  • 2019.05.30 Thursday
  • 21:00

良い天気が続く中、境内にある池の石では、カエルが日光浴していました。

日焼けなのかわかりませんが、皮膚の色が黒かったです。

 

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石の上で日光浴するカエル

どんな動物?

  • 2019.03.26 Tuesday
  • 20:30

坂道を歩いていましたら、こちらをじーっと見つめている動物がいました。どんな動物なんだろうかと思い近づいて撮影してみました。

 

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写真のどこかに動物がいますので探してみて下さい。

 

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正体はクリーム色の猫でした。

 

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梅の花でも眺めていたのでしょうか?

本堂で擬態する昆虫

  • 2018.11.18 Sunday
  • 18:30

今日は天気が良かったのですが、本堂の中はだいぶ肌寒く感じる日でした。

木版の付近を掃除していますと、どこから入ってきたのか、何かに擬態している昆虫を見つけました。

 

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どこかに昆虫がいます。

 

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窓のさんの木に擬態するバッタ

 

これから冬になるわけですが、擬態したバッタはどのように過ごすのでしょうか。とても気になります。

枯れ葉だと思いきや

  • 2018.10.14 Sunday
  • 21:00

庫裡の玄関を掃除していると、網戸に葉っぱがついていたので取り払おうとすると・・・

 

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先日の台風で網戸についた葉っぱかと思い近づいてみました。

 

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よく目を凝らして見ると枯れ葉に擬態した蛾でした。

 

名前はアケビコノハという蛾らしいです。葉脈や一部緑になっているところの擬態が見事。生き抜く為に枯れ葉一本に絞って擬態する道を選んだアケビコノハの生き方に感銘を受けました。

セミに似ている謎の昆虫

  • 2018.09.18 Tuesday
  • 21:00

寺務室で仕事をしていると、銀蠅のようなブーンという羽音が聞こえてきました。

一体なんだろうか?と天井に目を向けると、見たことのない昆虫がじっとしていました。

 

自分の気配を消しながら近づいてみますと、セミを小さくしたような昆虫がいました。

部屋にいては死んでしまうので、捕まえて外に逃がすことにしました。

 

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セミに似ている謎の昆虫

 

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横から見た所

 

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捕まえてみました。

 

 

後で調べてみましたら、ミミズクという名前の昆虫のようです。

鳥のミミズクなら知っていましたが、昆虫にもミミズクがいるとは思いもしませんでした。木の色に擬態しているせいか見つけるのが難しい昆虫らしいです。

 

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背中のコブのようなものが鳥のミミズクの外見に似ているとのこと。

まるで迷彩服

  • 2018.07.21 Saturday
  • 21:00

華やかな蝶に比べて蛾を苦手とする人は多いと思います。私もその一人なのですが、外の水道で手を洗っていると迷彩服の柄のようなかっこいい蛾が壁に張り付いていました。名前はウンモンスズメという蛾らしいです。草木に取り付いていたら蛾であることがわからなかったことでしょう。羽の一部に枯れているような模様が見事でした。

 

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迷彩服の柄のような蛾(※蛾が苦手な方はすみません)

 

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下から見ると戦闘機に似ているように思いました。

 

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迷彩柄

ハエトリグモ

  • 2018.06.22 Friday
  • 18:30

クモは苦手な生き物の一つですが、唯一好感の持てるクモがいます。

その生き物はハエトリグモです。この種類は巣を作らず徘徊して蠅などの獲物を捕まえるそうです。

動きがとても速くてかわいらしく、写真集も出ている程の人気のあるクモです。

寺の庫裡の窓に派手な色のハエトリグモが張り付いていたので撮影してみました。

 

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ガラス窓に張り付いていたハエトリグモ(※クモが苦手な方はすみません)

 

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ハエトリグモの本

何蝶?

  • 2018.06.13 Wednesday
  • 18:30

午後5時の梵鐘を鳴らし終えた時、どこからともなく綺麗な蝶が飛んできて、鐘楼堂にある椅子に止まりました。近くに寄っても逃げなかったので、デジカメを持って来て撮影。後ろの2本の角のようなものが印象的な綺麗な蝶でした。

 

後で名前を調べて見ましたら「ウラナミアカシジミ」という蝶だそうです。

 

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椅子で休む蝶

綺麗な模様のクモ

  • 2017.09.14 Thursday
  • 21:00

今の時期、寺の軒下や木と木の間等、あちこちに蜘蛛の巣を張っています。また、室内では蜘蛛の糞で悩まされる時期でもあります。

 

蜘蛛の巣と言えば、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」が有名です。

 

悪人のカンダタは一つだけ善いことをしました。それは道端を歩いていた蜘蛛を殺さなかったことでした。地獄に落ちたカンダタでしたが、ある日、空から一本の蜘蛛の糸が垂れさがってきました。カンダタはしめたと思い糸を伝って上に昇って行きます。大分昇ったところで下を見てみると、大勢の人が昇っているではありませんか。カンダタはこれでは糸が切れると思い「これは俺のものだ、降りろ」と叫びました。その瞬間、蜘蛛の糸はプツッと切れてしまいました。

 

もしカンダタが一緒に昇ろうと言っていたら蜘蛛の糸は切れなかっただろうか等、とても考えさせられるお話です。修証義というお経の中に自未得度先度他(じみとくどせんどた)という言葉がございます。意味は、自分よりも他人ということです。自分のことより他人のことを考えて行動していたのなら、蜘蛛の糸は切れなかったのかもしれません。

 

個人的に蜘蛛は苦手な生物ですが、一種類だけ好きな蜘蛛がいます。それはハエトリグモです。この蜘蛛は巣を作らない種で、動きがとても速くてかわいらしいのです。

 

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自家用車の窓にいたハエトリグモ

 

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同じくハエトリグモ

 

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葉っぱに乗っかっているハエトリグモがとてもかわいいです。

 

×印の巣を作るクモ

 

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軒下に白いバツ印を発見!

 

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何かと思いきや、蜘蛛の巣でした。残念ながら巣の主はいませんでした。

 

ジョロウグモの夫婦

 

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こちらはジョロウグモの夫婦。男とはいったい何なのだろうかと考えさせられます。

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