戊辰戦争が終わって今年で150年。

丸森町も戊辰戦争とは無関係の土地ではありません。

 

大内青葉の旧旗巻峠は伊達藩最後の戦いがあった場所です。

かつて戦があった地でありますが、今では綺麗に整備された公園となっております。

 

公園内には旧道旗巻峠と彫られた石碑がございます。道路ができる前は歩いて相馬へ行っていたそうです。

 

P1090124.jpg

旧道旗巻峠を示す石碑

 

P1090126.jpg

現在、旧旗巻峠より相馬側は立入禁止となっております。

 

 

昔は山中を歩いて相馬へ行ったという話を聞くに及び、今でも道は残っているのか現地に行ってみました。(※旧旗巻街道を歩いた季節は今年の3月です。)

 

現在は立入禁止となって行くことはできません。

 

旧旗巻街道の探訪記については下のバナーをクリックして下さい。↓

 

hatamaki.jpg

 

先月30日、第2回かねやま結び塾(※金山まちづくりセンター主催)の阿武隈ライン舟下りで、阿武隈急行の鉄橋を過ぎた辺りに何となく気になる小山を見かけました。帰宅した後も気になっていましたので、後日改めて行ってみることにしました。

 

P1090192.jpg

緑に覆われている小山(※舘矢間側より撮影)

 

早速、気になる小山へ行ってみました。

 

阿武隈ライン舟下り乗船場を約1km過ぎたあたりに気になった小山がありました。

 

P1090193.jpg

高さは10メートル位で、頂上には椿の木があります。

 

P1090211.jpg

まるで日傘のような椿が印象的です。

 

P1090206.jpg

椿の隣には南無阿弥陀仏と彫られた石碑がありました。

 

P1090213.jpg

歩いた人を見守ったであろう南無阿弥陀仏碑

 

P1090205.jpg

阿武隈川と舘矢間の火山。

 

小山の頂上の南無阿弥陀仏碑の下の部分に寄進者のお名前が連名で彫られていました。丸森と梁川を歩く人の無事を願って建てられた石碑だと思います。この日はとても暑く、椿の日傘が印象的な石碑探訪でした。

先月5月の毎週火曜日の夜は、東北福祉大学(※東口キャンパス)の3階にて一般の方を対象とした「坐禅ナイト」という坐禅会が行われており、全4回にわたりお手伝いさせて頂きました。曹洞宗東北管区センターの職員の方(※お坊さん)にお聞きしましたら、定員を超えてキャンセル待ちが出たほど興味を持って頂けたとのことでした。

 

「坐禅ナイト」も4回目を迎えた時、福祉大の1階にブルーシートを敷いて何かの準備で忙しそうでした。関係者の話を聞くと2016年の大ヒットアニメ映画「君の名は」で有名な新海誠監督の特別展があるとのこと。

 

2016年はテレビで盛んに「君の名は」は凄いと宣伝していましたが、特に興味を持つこともありませんでした。同じ東宝系でも、お館山の高さと大体同じ大きさの「シン・ゴジラ」の方に興味があったくらいです。

 

遅まきながら今年の1月、民放で「君の名は」を見るに及び、男性と女性と入れ替わるストーリー、緻密な日常の風景の描写、そして御神体の巨石が出てきたりと新海誠監督の世界観を知りたいと思うようになりました。どのような経緯で素晴らしい映画が出来上がったのか興味がありましたので、行ってみることにしました。

 

P1080888.jpg

入口

 

P1080887.jpg

シェアできるスペース

 

P1080885.jpg

新海誠展の隣の廊下には「東大寺と東北」「曹洞宗フォトコンテスト」「禅をきく会」のポスターが貼られていました。

 

当日は雨が降っていたのにも関わらず結構人が多く、監督の人気の高さを感じさせる展示会でした。男女年齢問わず熱心に原画や映像に見入っている方が多くいらっしゃいました。私の目的は「君の名は」で出てきた巨石の御神体について知りたかったのですが、特に触れるコーナーが無かったのが残念でした。

 

P1080917.jpg

「君の名は」で出てきた御神体の巨石と巨木

 

監督の出身地である長野県、そしてお隣の岐阜県は巨石が多い地域で、私も11年前に自転車で巡りました。ただ、体力的時間的に行けなかった所(※金山巨石群・位山・鳴石など)がありましたので、もし行くことがあればレンタカーを借りて見学してみたいです。

 

 

特別展に行けない方もいらっしゃると思います。「新海誠展」の図録を購入し金山図書館に寄付致しました。お時間がありましたら見て頂けたらと思います。

長らく更新しておりませんでしたが、今回は阿弥陀堂の道祖神を紹介するページを作りました。

 

巨石のページも紹介できればと思っておりますが、今の季節は草木が生い茂って探査するのも困難な状況です。冬に探査しHPで紹介できればと思っています。

12月21日・22日の2日にわたり大森山の光る謎の物体について公開しました。結局、正体はパイプを組んだものであることがわかりました(※用途は不明)。

 

数日後、目視で確認すると今度は違う場所に謎の光る物体が見えるではありませんか(※しかも、夜も光っている)。一体あれは何だと思いつつ、明らかに大森山で何かが始まっているように感じました。とても気になりましたので、27日の午後3時過ぎ、年賀状を郵便局に出すついでに、再び大森山へ行ってきました。

 

P1050551.jpg

21日・22日に公開したブログではパイプを組んだものであることがわかりました。(※用途は不明)

 

P1050619.jpg

数日後、違う場所に光る物体が移動?

 

P1050615.jpg

夜に光る謎の物体。

 

27日の午後3時過ぎ大森山に行ってきました!

 

P1050628.jpg

この前行った時には無かった電線が引いてあります。

 

P1050629.jpg

電線のある方向に進んで行くと・・

 

P1050663.jpg

五つの星がパイプで組んでありました。

 

P1050633.jpg

おそらくこれが光っていたと思われます。

 

P1050635.jpg

近くに寄って撮影

 

P1050637.jpg

山の斜面には謎の図形。神社の鳥居?

 

おそらく、ソーラーパネルや風力で光るものだと思います。

謎のものではありますが、何か目的があるように感じました。

 

大森山からの風景

 

P1050641.jpg

七つ森と仙台市

 

P1050627.jpg

大内地区に雲間より光が差し込んでいました。

 

 

ところで、なぜ私が大森山が気になるかといいますと、寺務室の正面に見えるからです。

 

P1050699.jpg

寺務室の窓から見える大森山

広報まるもり12月号では『信頼と友情 続く絆』と題し、丸森町と北見市姉妹都市提携20周年記念式典ついて掲載されているのを目にしました。式典は11月21日、丸森まちづくりセンターで開催され、北見市からは辻市長をはじめ30名の訪問団を迎え、20年続く本町との絆を確かめたそうです。広報の表紙と3ページ目に豊実神楽の写真が掲載されていることから、交流の起源となった神楽の演舞もあったようです。過ぎたことをボヤいてもしょうがないのですが、里帰りした豊実神楽を拝見したかったですね。

 

広報まるもりによると、北見市とのつながりは、大正から昭和にかけて現在の北見市端野町豊実地区に開拓者として大内地区から入植した故門間明氏が、農閑期の娯楽として山伏神楽を紹介したのに始まるそうです。そして、平成8年8月16日、姉妹都市提携の調印が行われ今に至るとありました。

 

今年は北見市と姉妹都市になって20周年。丸森町では斎理屋敷にて「丸森の猫神さま」の展示や猫の石碑を巡るツアーがあったりと「猫」で盛り上がった年でもありました。

 

ところで、交流の証として丸森町から北海道へ猫の石像が渡って行ったことをご存知でしょうか?なぜ私が知っているかといいますと、2009年北海道を自転車で旅をしている時に、丸森町由来の猫の石像に出会っているからです。さて、気になる猫の石像は旧端野町にある「のんたの湯」の玄関前に立っています。これから先は文章よりも写真で紹介していきたいと思います。

 

nonta1.jpg

のんたの湯(※写真提供:端野総合支所産業課)

 

nonta2.jpg

のんたの湯玄関先にある猫の石像(※写真提供:端野総合支所産業課)

 

nonta3.jpg

友好の証(※写真提供:端野総合支所産業課)

 

なぜ、猫の石像(ドラえもん)なのかについては、寄附された方が故人となっており、今では知る由もございません。(※親族の方や旧端野町の関係者の方に聞いてもわかりませんでした。)

 

のんたの湯と猫の石像(ドラえもん)は、北見でも人気のスポットとなっているそうです。もし、北見市に行くことがありましたら、のんたの湯へ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

 

最後に、丸森町には何体か猫の石像(ドラえもん)があるそうです。

続きです。

 

P1050558.jpg

頂上付近に車を駐車して大森山頂上へ。

この日は暖かく、まるで3月下旬のようでした。

 

P1050566.jpg

頂上に到着。

祠のある所が大森山頂上です。標高は315.1m。

 

P1050568.jpg

角田市では大森山と呼ばれています。

 

P1050567.jpg

山元町では影倉山と呼ばれています。

 

P1050570.jpg

大森山からのパノラマ

 

P1050579.jpg

大森山からの眺め。実際の眺望は最高です!

 

P1050581.jpg

山元町方面

 

P1050597.jpg

船岡の観音様

 

P1050585.jpg

角田市

 

P1050598.jpg

角田市のH2ロケット

 

P1050578.jpg

金山方面

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、謎の光る物体とは・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P1050586.jpg

瑞雲寺から見えた謎の光る物体の正体です。

パイプが組み合わせてありました。

 

P1050588.jpg

場所を変えて見学してみましたが、用途は不明です。

 

P1050561.jpg

LEDの照明らしきものがありました。

 

P1050506.jpg

光る謎の物体の正体は、パイプを組んだもので、何に使用されるのか、わかりませんでした。

瑞雲寺から見える角田市最高峰の大森山。

頂上付近に太陽に反射してピカピカ光る物体を見つけました。

一体あれは何だろうか?と思い、早速大森山へ行ってきました。

 

P1050508.jpg

午前10時頃になると、太陽に反射してピカピカ光る謎の物体。とても気になります!

 

P1050552.jpg

枝野小学校を過ぎ、大森山入口の看板が見えてきます。

 

P1050553.jpg

大森山入口の看板と下の石碑は道しるべ。

 

P1050554.jpg

溜池周辺。矢印の通り進んで行きます。

 

P1050609.jpg

さらに進んで行くと道は凄いことになっていました。それでも、どんどん車で進んで行きます。

車高の低い乗用車は無理なので、歩いて行った方が無難です。

 

P1050606.jpg

車が落ちそうな看板が、運転者に恐怖を煽りたてます。

ここは落ちないよう慎重に進んで行きます。

 

P1050605.jpg

車を降りて後ろの道を撮影してみました。空が近く感じます。

 

P1050607.jpg

山火事(※2009年)の後の植林

 

P1050558.jpg

行ける所まで行って車を駐車。そこから歩いて数分で頂上です。

丸森町文化財友の会発行の「丸森の猫神さま」未掲載の猫神様(※金山地区)にお会いしてきました。この猫神様は道路の脇ではなく、民家の庭先にいらっしゃいます。なぜ庭先になのかお聞きしたところ、以前、養蚕をしていて猫を飼っていたからとのことでした。

 

上手に撮影できませんでしたが、実物はとてもかわいらしい猫神さまです。興味のある方は多数いらっしゃるかと思われますが、民家の庭先にある関係上お教えできないのが残念です。

 

「丸森の猫神さま」に掲載していない猫神さまが、まだいらっしゃいます。ご存じの方は丸森町教育委員会までお知らせください。

 

P1050517.jpg

金山の猫神様

大内の青葉地区に耳の神様があるのをご存知でしょうか?
おそらく知っている方は少ないと思います。私も知りませんでした。
場所は、旗巻古戦場へ行く途中にあるセエノメエ古碑群の隣にあります。

詳しくはこちら→耳の神様

本当は耳の日にちなみ3月3日に公開したかったのですが、3ヶ月後になってしまいました。

P1010057.jpg
セエノメエ古碑群


Calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>

Archive

Mobile

qrcode

Selected Entry

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM