第2回かねやま結び塾 その1

  • 2018.07.31 Tuesday
  • 20:00

30日、第2回かねやま結び塾「ふるさと学習・町内史跡巡り」(※金山まちづくりセンター主催)に参加してきました。参加者16名(内、生涯学習推進協力員5名)、案内は生涯学習課の窪田氏。大内・丸森の歴史についてわかりやすい説明をして下さり、とても楽しくお話を聞くことができました。

 

晴天の中、9時30分中型バスに乗り、金山まちづくりセンターを出発。まず最初に伊手の四つ足門へ向かいました。

 


 

四つ足門

 

南伊手目黒家の門で、昭和40年11月に町指定文化財となりました。この門は、伊達政宗公が領民百姓のうち、特に家柄のあるものに限って造ることを許されたものといわれています。(※頂いた資料より)

 

梵鐘を吊るしたらいい鐘楼堂になるだろうなと思わせる立派な門でした。

 

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茅葺の四つ足門

 

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下から見上げて撮影

 

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四つ足門の説明

 

光明院

 

4月29日の火渡りで有名なお寺。火渡りは2011年の震災以降休止しております。私が小さい頃、祖母に連れられて見た火渡りの儀式は今でもはっきりと思い出すことができます。この儀式が再開されることを祈ります。

 

今回は上まで行かずバス内で説明を聞きました。

 

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光明院のお堂(※2014年撮影)

 

鎌倉山(お羽山さん)

 

標高340mの鎌倉山、見晴らしはとても素晴らしく、遠くは金華山まで見ることができます。たまに法螺貝を持って練習に訪れる山でもあります。

 

標高340mもありますので、登山はせずバス内で説明を聞きました。

 

説明では、大内の羽山信仰に関する古文書が東京神田神保町の古書店で発見されたとのこと。どのような経緯で宮城から東京に移動していったのか興味があるところです。

 

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鎌倉山(お羽山さん)

 

熊野神社

 

樹齢約600年と推定される杉の大木のある神社です。永承元年(1046年)安倍貞任が紀州熊野神社のご分霊を祀ったのが始まりといわれています。境内の杉の木が日傘となり、涼しい中お参りすることができました。

 

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熊野神社社殿

 

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猫の石碑から出て来たかのような猫

 

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境内にある庚申の石碑。太陽の光の加減で梵字がはっきりと読めます。

 

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熊野神社社殿の右、山神神社内にある狼の木像

 

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樹齢約600年の杉

 

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熊野神社の石段。下ると青葉温泉に到着します。

 

旗巻古戦場

 

2018年は戊辰戦争が終わって150年という節目の年にあたります。現在はのどかな雰囲気の旧旗巻峠ですが、かつては戦いがあった場所です。今では保勝会の皆様方によって綺麗に整備されています。

 

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三十三回忌にあたる明治33年に旗巻古戦場之碑が建てられました。

 

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旧道旗巻峠の石碑

 

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旗巻峠より相馬側は立ち入り禁止となっていました。

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